おかげさまで、第2冊目を出版できました。今回も、担当の伊藤様のご助言、適切で、大いに助かりました。
また、今回も、校正・レイアウトとも自分で行ったので、出来上がりに不安でしたが、今回は、身近な人たち3人にも見てもらったので、前作に比べて、誤字脱字やレイアウト不足は、減りました。やはり、他者に観てもらうことは大事ですね、そう感じました。
でも、レイアウトは、見栄えいいように、やはり、専門家にやってもらった方がよかったかも、というのが、率直な感想です。次回は、ちょいレイアウト程度の協力をお願いしようかな、そんな風に思っているところです。
果たして、何人の人たちに手に取っていただけるものか、そのためにも、宣伝媒体を、どうしたものかと、いろいろと模索しています。出版は、期待と楽しみのある半面、そのような現実に直面もします。さて、今回は、どうなるでしょうか?