「野道をゆく―二十四のエチュード(詩の試み)」
「野道をゆくⅡ―二十四のプレリュード(詩の前奏)」
に続き、今回
「野道をゆくⅢ―二十四のMelancholy(旅愁)」
をお世話になりました。
心から感謝申し上げます。
私にとって「出版」は、身近な人、大切な人、そして興味・関心を持っていただける皆さんとのコミュニケーションツールだと思っています。
その意味で貴社の「お手軽出版」の理念は、私の考えとぴったりです。
そして、これからも出版によるコミュニケーションを推進していきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
担当の伊藤様、すべてのスタッフの皆様、大変お世話になりありがとうございました。
書籍体裁 | ソフトカバー B6判 |
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本文仕様 | モノクロ 156ページ |
装丁デザイン | 既製型127番(既製の装丁一覧はこちら) |