原稿を入稿してから一月余りで初稿用データが戻ってきました。
これが校正期間の短縮に役立っていると思います。
校正についても通読してからエクセルデータを送ることもあれば、部分的に校正してからそこだけ修正してもらうこともありました。
いずれにせよ校正に時間がかからない、校正時間が短いことが大切です。
目安的には半年ぐらいですけれど、このプロセスを繰り返し実践することで、プロフェッショナルとして成長できると思います。
御社との実績が人生のページ作りで重要なものとなるように、作成した本を大学図書館などに寄贈していきます。
書籍体裁 | ソフトカバー 新書判 |
---|---|
本文仕様 | モノクロ 150ページ |
装丁デザイン | 既製型210番(既製の装丁一覧はこちら) |