小学生時代から物語を書くのが好きだった私は、色々な物語を考えていました。
ですがそれをきちんとした形にせずにしてしまうのはもったいないと思って本にしたいと決意しました。ですが、1度自費出版の見積りを他社でとってもらった所、数百万円かかるのが自分の中で大きく、あきらめていた時御社と出会いました。
正直、名前も知らない会社で大丈夫なのだろうかと不安になりましたが、安心のサービスが沢山あり心強かったです。何よりも数十万円で本にでき、きちんと流通できるシステムが喜びありおどろきでした。
そして担当の檜岡様にはお世話になりました。仕事の関係上なかなか電話をとる機会がないものですが、メールだけのやりとりでも親切でわかりやすく教えて頂きありがとうございます。
とても私が思っていた通りの作品「最期の遺伝子」になりました!
もし、何か機会があればその時はよろしくお願いします。
書籍体裁 | ソフトカバー 文庫判 |
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本文仕様 | モノクロ 196ページ |
装丁デザイン | デザイナーが制作(オリジナル装丁についてはこちら) |