まず、お礼を言わせてください。
レイアウト、文章や表紙など細かい修正を何度もお願いし、それに対応していただいた担当の檜岡様をはじめとした各関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
「自費出版したい」という思いのもと、数社見積もりをお願いしたところ、100万円以上は覚悟せねばならず諦めかけました。
流通部数、校正、配本や陳列期間など各サービスが身の丈以上なのだから当然です。
貴社の利点は各サービスを身の丈に合わせてくれることだと感じました。
そうすることで、誰もが自分の本を、お財布と相談しながら作ることが可能になり、私も身の丈に合った本作りを楽しむことができました。
2018年1月にコンタクトを開始し、同年5月に完成品を受け取ることができました。
何度も修正依頼をし、表紙の原案を伝え、修正に修正をお願いしましたが、担当の檜岡様の素早い対応、本当に安心しました。
同年6月には電子書籍の配信もスタート。
夢だった自分の本を流通させることができて満足感でいっぱいです。
誰もが自分の思いを形にして誰かに伝えることができるようになる中で、貴社のように発信者の身の丈に合わせてサービスを提供してくれる存在は多くの人々の夢を後押しすると思います。
今回の経験で得た全てのものが宝物です。
ほんとうに、やって良かった、その一言に尽きます。ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
書籍体裁 | ソフトカバー 四六判 |
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本文仕様 | モノクロ 298ページ |
装丁デザイン | デザイナーが制作(オリジナル装丁についてはこちら) |