校正の段階も終わって、「これで完璧です」とメールした原稿最終ラウンド。
「P.○○の××はこのままでいいですか」とさらなるチェックを入れてもらったおかげで、これこそ完璧な原稿そして印刷へと進みました。
さすがプロだと感激、できあがってから「シマッタ」では悔いが残ります。まして人手に渡ったあとでは取り返しつきません。ただただ感謝です。
私の場合二回目(粋なべべ2013.6)に続いてなので、要領も一回目に比べて原稿作りも案外容易でした。
それも受けもってもらった担当の伊藤さんが、スムーズに対応してくださったおかげです。
前回の「粋なべべ」と今回の「もっぺん…粋なべべ」
つたない駄作の綴りにすてきなべべを着せてもらって梓行の運びとなりました。
本当にありがとうございました。
書籍体裁 | ソフトカバー A5判 |
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本文仕様 | モノクロ 144ページ |
装丁デザイン | 既製型433番(既製の装丁一覧はこちら) |