著書が発売されてから、1ケ月半の月日が流れました。
帯に「渾身の一作」とありますように、その通りになったなと思います。
表紙(装丁)のデザインは、既製型から選んだのですが、「「発達障がい」当事者が、社会の荒波に向かう」というイメージで選んだので、これを見た瞬間、「インパクトの強いものになった」と感じました。
これもひとえに、担当していただきました檜岡様をはじめ、貴社の皆様が、私の思いをくみ取っていただき、それがあったからこそ、著書が世に送り出せたと思っています。
貴社を選んだのは、価格が安いだけでなく、すべてがメールでやり取りできるという、ところにもありました。
この著書をきっかけに、「発達障がい」の世間への理解を深められるよう発信していきたいと思います。
次に著書を出す時も、貴社でお願いいたします。
書籍体裁 | ソフトカバー B6判 |
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本文仕様 | モノクロ 112ページ |
装丁デザイン | 既製型151番(既製の装丁一覧はこちら) |