初めての自費出版で右も左も分からない中、東京会場の相談会に臨みました。
担当者様と相談を進めるうちに、「本を書いてみたいな～」という漠然とした気持ちが、「よし、出版しよう！」という意志にかわっていきました。

さて、初稿の際には「2～3回の校正で終えられるかな、」と思っていましたが、「あれも修正してみよう」、「これがいいかもしれない」と結局20回近くのやりとりとなりました。
それにもかかわらず、担当者様にはていねいに迅速にご対応いただき、納得の校了を迎えることができました。

仕上がった本を見ていると、まるで自分の分身のようです。辛抱強くお付き合いくださった皆さまに、感謝です。

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