「自費出版して本当に意味があるのかな?」
「自分の本を出版したとして、どんなことに繋がるんだろうか?」
「自費出版は気になっているけれど、いまいち踏ん切りがつかない……」
自費出版をすると、何がある? そんな不安を抱く方々の参考になるような、実際に自費出版を行った著者様3名のインタビューをご紹介します。
黒羽さんは、ご自身の半生を綴った『さらに美しく青春を 郷愁の奉天、ハルビンの記憶』と、ブログをまとめた『政権交代の一年 ―万年野党待望論―』を出版されました。
特に思い入れのある『さらに美しく青春を』は、終戦直後という激動の時代を中国で過ごした、自身の貴重な体験を残したいという強い思いから生まれた作品です。
「自費出版の壁は費用だが、自分の本当に大事なものだから、お金をかけてでも残すべき」と語る黒羽さん。
ブイツーソリューションの費用面での魅力と、丁寧な対応について語ってくださいました。 >>インタビュー全文へ
中町さんは、技術論文や研究論文の執筆経験を活かし、定年後に自費出版を始められました。
ブイツーソリューションからは、最初に小説『それは愛 だからこそ むかしから未来へ凜として』を出版。
「お手軽出版ドットコム」の手軽さと、丁寧なサポートに魅力を感じ、『夕焼け雲に乗って』や『松姫! どこへゆく』など、その後何冊も出版いただいております。
「本を作ることは、これから何をしたいかを文章で表すこと。つまり、希望や願望を表すものだ」と語る中町さん。
自費出版は、趣味として、非常に有意義な活動だと仰っています。
特に、自身と同じく定年を迎えた方は、時間の余裕を持つ方が多いので、ぜひ挑戦してもらいたいとのことでした。 >>インタビュー全文へ
宝さんは、病気で身体が不自由になったことをきっかけに、自費出版を決意されました。これまでに生きた証として、経験や体験をまとめた本を書きたいと思うようになったとのことです。
まずはお手軽出版ドットコムの出版相談会に参加し、出版の流れや原稿の書き方などの不安を相談いただきました。
その後、ご家族の協力も得ながら、半生を綴った『太陽が来たよ』を出版されました。
「自費出版には強い意志が大切」と語る宝さん。
出版相談会への参加をきっかけに、自問自答していた出版への道筋が明確になったそうです。 >>インタビュー全文へ
それぞれの著者の方々が、自費出版を通してどのように考え、思いを深め、夢を叶えたのか。ぜひインタビュー記事で詳しくご覧ください。
きっと、あなたが自費出版への一歩を踏み出す勇気となるはずです。
お手軽出版ドットコムでは、みなさまの夢や目標に合わせて、最適な自費出版内容をご提案いたします。